先日ご案内いたしましたWUA第7回イベントについて、「各パネリストがどのような方なのか、もう少し知りたい」とのご意見をいただきました。
そこで、本ページでパネリストの紹介(順不同)をさせていただきます。
大学、メーカー、ベンチャーと、それぞれ異なる立場からヒューマノイドやロボティクスの新たな可能性に挑戦し、研究・開発・社会実装を切り拓いてこられた方々です。
ぜひご覧いただき、イベントへのご参加をご検討いただければ幸いです。
竹中 透氏
WUA特別アドバイザー 株式会社本田技術研究所 元主席研究員
Honda P2・ASIMO開発の主導メンバー
日本のロボット工学を切り拓いた森政弘教授の下で学び、世界初の自立・自律型ヒューマノイドHonda P2、ASIMO開発を主導。IEEEマイルストーン認定記念講演では、世界的イノベーションを生み出した発想や挑戦、その実現に至る舞台裏をWUAならではの視点で語っていただきます。
続くパネルディスカッションでは、その経験を踏まえ、ヒューマノイドの未来について議論いただきます。
高西 淳夫
WUA会長 早稲田大学 理工学術院 教授
ヒューマノイド研究を切り拓く第一人者
故・加藤一郎教授の研究を継承し、人間らしい歩行を実現するWABIANシリーズをはじめ、早稲田大学のヒューマノイド研究を世界トップレベルへ発展させてきました。近年は「人間自身を工学する」という理念のもと、人とともに働き、ともに進化するヒューマノイドの研究を牽引されています。パネルでは、その理念を踏まえた未来像について議論いただきます。

中川 友紀子氏
株式会社アールティ 代表取締役
実用ロボット・ROSコミュニティを牽引
日本のROS・オープンソースロボティクスのコミュニティを牽引、研究成果を実用ロボットや教育に展開されています。人と並んで協働して盛り付けを行うロボットFoodlyなど、ベンチャーならではの視点からヒューマノイド技術の社会実装について議論いただきます。
小橋 慎一郎氏
本田技研工業株式会社 新規事業開発部 UNI-ONE事業ドメイン チーフエンジニア
Hondaのモビリティ技術を社会へ展開
ASIMOの技術・思想を継承し、UNI-ONEを代表とする、人と移動が自然につながる新たなモビリティの社会実装に取り組んでおられます。ヒューマノイド技術の新たな展開やその社会実装について議論いただきます。
掃部(かもん)雅幸氏
川崎重工業株式会社 技術開発本部 イノベーションセンター ソーシャルロボット開発部 基幹職
産業用ヒューマノイド開発の第一線
産業用ロボットメーカ初の等身大ヒューマノイド
モデレーター
田中 純(きよし)
WUA副会長 株式会社ジェイ・ティー・マネジメント代表取締役
産業技術総合研究所人工知能研究センター 客員研究員
(一社)産業技術基盤創新機構 代表理事
先進技術の社会実装・事業化プロデュースの実績や知見をもとに、異なる立場、実績のパネリストの議論をつなぎ、ヒューマノイドの未来へのヒントを引き出していただきます。
ご期待ください!