ワークロイド研究会「ロボット・フレンドリーな環境整備について」
経済産業省 製造産業局ロボット政策室 室長補佐(総括)福澤 秀典
セミナー資料 210817_ワークロイド研究会(ロボットフレンドリーな環境の実現)
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Q&Aについて
Q:既存エレベーターについては、ロボットとの通信はどうするのか? Q:ロボットとエレベーターの通信に関する責任は、誰が負うのか? Q:エレベーター自体がロボット化する方向にならないか? Q:ロボット・フレンドリーな環境が人の感性で受け入れられるようにロボットの外観や挙動を工夫したり、エンターテイメント性を導入する必要はないか? Q:技術や環境以外で、ロボット導入の障壁と感じることはないか? Q:ロボット特有な環境整備としなくとも、ユニバーサルデザインの中にロボット環境を取り込んで整備することはできないか? その方が、社会に受け入れられてロボット環境の整備ができるのではないか? Q:エレベーターとロボットとの通信の議論は、15年前にあったが、その時と比べて今はどのように変わったのか?