技術顧問高本陽一氏が、日本経済新聞社のビジネス専門紙「日経産業新聞」の連載記事『仕事人秘録』のインタビュー記事に掲載されました。
高本氏は、2000年、株式会社テムザックを創業し、人にとって危険な場所、負担の大きい場所で働くロボットの開発を行って来ました。『仕事人秘録』では、高本氏の生い立ちから創業秘話、ロボット開発のエピソードなどが連載されています。
「ワークロイドに駆ける」 高本陽一氏 全24回
2020年6月18日現在までの掲載記事のタイトル
①ワークロイドに駆ける、②商売上手だった祖母、③建設機械も遊び場に、④大学で考古学に没頭、⑤げた履きで就職面接、⑥いつかはメーカーに、 ⑦メーカー本社に建白書、⑧日水との取引で再起、⑨受付ロボットが誕生、⑩4号機を機に起業、⑪警察ざたから特区認定に、⑫ロボット博覧会の開催、⑬三洋電機と警備ロボ開発、⑭ロボリアの苦戦、⑮北髙髙会の支え、⑯勇気づけてくれた先妻、⑰レスキューロボへの思い、⑱マイクロソフトと提携、⑲足踏みした海外進出
掲載ページへは、以下のURLから日本経済新聞電子版にアクセスして下さい。
https://www.nikkei.com/theme/?dw=18062100
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